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2013年7月の4件の記事

2013年7月28日 (日)

昼夜が逆転しちゃった

昨夜は午前2時まで読書していて、布団に入って照明のタイマーを60分間にセットして引き続き読書したけれどもやはり眠れず、タイマーが切れて薄暗くなって目を閉じていたらいつの間にか眠っていたようです。別に読書に興奮していたわけではありません。以前読んだ宮部みゆきさんの「魔術はささやく」の内容をすっかり忘れていたので再読していた次第です。

今朝は6時40分に目が覚め、仕事に行くつもりだったけど、朝食を摂り歯磨きしても気力が湧かず、また眠気がきてパソコン部屋で眠りました。午後から仕事に行かなきゃと思ったのですが、やはり無気力で、昼食にうどんを食べたらまた眠って気がついたら午後4時で、仕事に行くのは諦めて図書館に行って本を返してまた本を借りて帰宅したところです。
帰宅したら5時だったのでいつものように、ヤリイカで一杯。甘く柔らかく良いイカでした。

さて、先週は東海林さだおさんの「偉いぞ立ち食いそば」と「ショージ君のALWAYS 東海林さだおが昭和を懐かしむ」を読んでみました。

まず「偉いぞ立ち食いそば」は、立ち食いそば屋の全メニュー制覇の野望に挑戦すべく「富士そば西荻窪店」に通い詰めるショージ先生という内容です。かけそばから始まって、きつね、たぬき、もり、とそばを愛でる描写が緻密かつ小市民的で小笑いしてしまいます。なんと「富士そば」の社長との対談も収められているサービス精神旺盛な1冊です。

また「
ショージ君のALWAYS 東海林さだおが昭和を懐かしむ」は、ラムネ、渡辺のジュースの素などから、デパートの大食堂に至るまで昔懐かしのものが次々と現れます。ジュースの素世代はもうちょっと先輩方の時代だと思うのですが、袋入りのジュースの素らしきものは確か幼少のみぎりに手に触れた記憶がありました。

今日は閉館ぎりぎりの時刻に図書館に行ったので、あまり深い本は選べず、「山本周五郎中短篇秀作選集1 待つ」というのを借りました。一度読んだことのある話も収められているような気がしますが、まあどのみち忘れているからもう一度読んでみます。

もう1冊は「東海林さだお自選 ショージ君の旅行記」です。東海林さんの代表作の「丸かじりシリーズ」が目当てだったのですが、時間があるときに文庫本コーナーで探してみることとします。

そういえば、TVの日曜劇場は「半沢直樹シリーズ」だとか。最初ピンとこなかったのですが、池井戸潤さんの「おれたちバブル入行組」という銀行ミステリーもののドラマ化のようです。小説は面白かったけど、たいていTVの脚本家がストーリーを台無しにしてくるのであまり期待していません。というかたぶん見ません。

それより無気力とはいえ、夜眠れないのは医者から処方された薬で何とかしないと、明日から大変だぞ。

2013年7月15日 (月)

前略、マルショクより

その日もいつもの癖で魚屋さんを覗いたらば魚屋さんは休みで、ショーケースにカツオの叩きとシメサバが申し訳なさそうに上目遣いに並んでおりました。いや、四角くなっていて目は無かったな。カツオの叩きには、「君は一昨日付き合ってもらったから、今夜はシメちゃんね。」と自分にだけ聞こえる声で語りかけ、シメサバを愛でるようにかごに入れ、勘定を済ませ、軽やかにマルショクをあとにしました。
ちなみに、僕は新鮮なコリコリ刺身より、カツオの叩きであったりマグロの漬けであったりシメサバのような少し加工されたものの方が好きなのでした。
帰宅し、よく冷えた「アレ」4本目を冷蔵庫から取り出し、カボス汁を絡めたシメサバを拝むように口に入れ、「明日はハードになりそうだ」と、やはり自分にしか聞こえない、かすれた声でつぶやいたのでした。おわり。

しかし、こう、すぐに終わるわけにもいかず、図書館の報告をしますと、今回は山本周五郎短篇傑作選「雨あがる」を見つけてサクッと借りてきました。周五郎さんの世界は居心地がいいわ。「日日平安」、「つゆのひぬま」、「なんの花か薫る」、「雨あがる」の4篇が収められています。「雨あがる」は特に心に残りました。
主人公と今の自分の境遇に共通するものを感じて読んでみたのですが、人としての幸せは出世とか収入とは別のところにあるのだと、背中を押された感じがして大いに気をよくしたのでした。とはいえ、このままで大丈夫か?俺、と思わなくは無いのですが、相性の悪い最悪の上司がいる間は、喧嘩をせず、ただひたすら逆境のなかでやり過ごすと決めましたので、焦らないことですね。

決算処理のため今日も出勤しましたし、読書する暇があまりないと懸念され、今回はもう一冊「東海林さだお入門 なんたってショージ君」というエッセイも借りてみました。暇がない割に798頁もあり、うーむ、と静かに唸っております。

椎名誠さんは、今回は借りていません。なぜならお金出して買った「ぱいかじ南海作戦」という小説を読んだからです。「会社は倒産、妻にも去られ、失意のなか南の島にやってきた俺は、やさしいぱいかじ(南風)の吹くこの世の楽園のような島で、長期海浜狩猟キャンプ生活に入った。」という内容です。そこで意気投合した5人組が実は「集団窃盗団」で、身ぐるみ一切合財持ち逃げされたがために、サバイバル生活せざるを得なくなった悲しい事情もあったわけで興味深く読みました。オトコのロマンはプンプンして心地よいけど、あまり女性向けではなさそうなのが気が引けます。別に私が執筆したわけじゃないので気が引く筋合いもないのですが。

2013年7月 7日 (日)

いたいけな子イカ

今夜は七夕。例年雨で星など見えないのだけれど、
今夜のように晴れていても地上が明るすぎてあまりよく見えないのです。
星はいくつか見えるけれども、天の川など全然わかりません。
実家のある郊外に行くと、そりゃもう感動的な夜空なのですが。

さて、先週、カツオとヤリイカで迷ったことを書きましたが、
ずっと気になっていたヤリイカの姿刺しとでもいうのでしょうか、
ぐっと小さな年端も行かぬイカの子どもを10尾くらい捌いたパックがありまして、
なんと哀れな・・・と思いながらも買ってしまいました。
奪われた命に対して、せめて責任もって食べるのが何よりの供養、
そう思って口に運ぶと、柔らかくて甘くて繊細で、美味いのです。
298円という値も刺身にしてはとても手が出やすい。
すまん、禁断の味を覚えてしまったのかもしれん。
と手を合わさずにはいられない私でした。
そういう苦渋の決断と関係なく、その日もカツオは美味しかった。

さて、今日も決算事務のため休日出勤致しました。
早朝から昼までやって午後から読書三昧という計画でしたが、
目覚めたのが午前11時で、最初から躓きました。

食欲はあまりなかったので、あっさりとしたものを求めてうどん屋さんに走り、
ぶっかけそばを選択し、麺の量3玉で注文しました。
なぜかうどんよりそばが好きです。

食後は県立図書館に今日が期限の本を返却し、読みかけの本が3冊あるので、
新たに借りることはせず、出てきてしまったのですが、
周五郎さんの本をすべて返却したので、その3冊は必然的に椎名さんなのでした。
精神バランスが崩れてしまうおそれあり。うーむ。

その後はガソリンを満タンにして、床屋さんに行き、散髪をしました。
そのころには満腹信号を脳が受信完了し、同時に眠気が体を蝕み、
「おのれ、謀ったな」と悔やんで抵抗する甲斐もなく、寝落ちしました。

散髪が済み、そばの汁でのどが渇いたのと、眠気覚ましが必要だったので、
スーパーで、1.5リットルのキリンレモンを買って、ようやく出社。
14時仕事開始。16時30分まで労働し、帰宅したらもう17時。
何という短い休日なのでしょう。

夕食後、ようやく念願の読書。
「ぶっかけめしの午後」は10年あまり前に書かれたエッセイで、
怪しい探検隊シリーズの頃と比べると文体はだいぶ大人びて落ち着きが
あるように思います。内容はやはりくだらないようでもあるけど、面白い。

今日はあまり仕事を頑張れなかったので、明日に備えて寝るとします。
寝てばかりだな。わっはっは。

2013年7月 4日 (木)

号外ってほどもないけど

決算期で多少気が立っているのも事実だけど、
それを差し引いても、阿呆上司の精神的虐待は延々と続いています。
もう6年続いています。
心療内科のカルテにはその阿呆のことだけがもう約4年分綴られています。

そんな中、月曜日の新聞朝刊の広告欄で「責めず比べず思い出さず」という
本が目に留まりました。発作的にアマゾンで注文してしまったけれど、
届いたほんの目次を見て、
一章 前向きな「心」で明るく生きる               そりゃそうだ!
二章 幸せになれる「プラスの言葉遣い」            おお~!
三章 呼吸を変えるだけで心の平安と健康が得られる    ん?
四章 坐禅で「無の境地」になり本来の能力に目覚める   なぬ!?
五章 写経、読経で人生を生きいきと              ・・・・・・?

ごめんなさい。もう少し暇になったら読みます。
藁もすがる思いでこのような立派な本を注文したのですが、
私のピントがちょっとずれていたみたいです。

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